【VR広場】VR専用ソフト『KITCHEN (キッチン)』を試してみた
「VR史上最恐」との呼び声高い、『バイオハザード7』へ連なる短いドラマを描いた『KITCHEN (キッチン)』。
怖すぎ!!どんだけ叫んだかぁーーーー!!
それでは、レビューへ。
まずは、手が縛られて、拘束されてる設定でスタート。
拘束されてる設定が見事に再現されてます。
(なかなか臨場感あるやん!!ここは余裕(^^♪)
カメラを倒すともう一人の仲間が目を覚ます。
「ワッツハプン」
(たぶんそう言った。ネイティブジャパニーズのためこれ限界)
なので、「ヘルプミー」などと悪乗りしてみる。
(まだまだ余裕(^^♪)
仲間がナイフで私の手の拘束バンドを切ろうとします。
(ナイフが顔と近い。。。これでケガするわ!とツッコミ)
拘束バンドが切れそうなところで、、、、、、、、
ゾンビが登場!!!!
(さすが、バイオ。カプコンさん。驚かし慣れてますわ。)
ここで軽く絶叫(*_*)
ナイフを奪われ、仲間が殺されます!!
(ここから絶叫が止まりません!!)
写真も撮り忘れるぐらい。
なのでここからは文章のみで(-_-;))
そしてゾンビが、私をナイフで襲ってきます!!
手をかざして防御姿勢に入りますが、お構いなしでナイフで襲われ、足を刺されます。
(痛みはないです。←当たり前。でも、刺された感じやばい)
ここで、救世主の登場。さっきの仲間が瀕死の状態で、ゾンビに体当たり。
が、ゾンビには何も効かず、、、ゾンビが仲間を引きずって別室へ。
一人残された部屋で物音だけが聞こえる状態。
(こういう演出が怖さを増幅させるのでしょうね)
そこへ、仲間の生首が足元へ転がってきます。
(これはあかん。R18でも足りない。)
ん、ん、これで終わりかな!?
でもなかなか、タイトル画面にならない!!
ん、ん、と周りを見回してると、、、、、ゾンビ再登場!!!!
ほんまに殺される!!!ってところで終了。
絶叫が止まりませんでした。
カメラ担当のにしつさんは、投影の画像で腰を抜かすぐらい。
これは、リアルすぎてやばいです。
殺される恐怖ってものを、ほんまに感じます。
この体験版が怖すぎて、本作を断念する人が続出するんじゃないかと思うぐらい、リアルすぎます。
プレイするときは、警察に通報されないように深夜のプレイはお勧めしません!!
以上、VR広場のいけモンがお伝えしました。