【DUELS X MACHINA】まったりスタート 第1話
ども♪VR広場のにしむーです(´・ω・`)
ようやく仕事も一段落して少しずつまたゲームもしていけたらなーと思っとります。
んで、久しぶりに「Google play」でゲーム探してたら
良いのあるじゃなーい!!
『DUELS X MACHINA(デュエルエクスマキナ)』
ギリシャ語の「デウスエクスマキナ」(機械仕掛の神)の「Deus」とカードゲームで戦う「Duel」を文字面で掛けてる点。
ストーリーモードは現状のラストまでクリアしましたが、ラスボスが「デウスエクスマキナ」(機械仕掛けの神)にちなんで、使ってくるカードがほぼ機械(マシン)系という設定。
タイトルとゲームの内容がマッチングしてるのはえーよね。
なによりエクスマキナって響きがえーよね(中二病)
この『DUELS X MACHINA』(デュエルエクスマキナ)の何がいいって、流行ってるカードゲームの良い部分をいろいろ引っ張ってきてるとこ。
基本的な部分はシャドウバーツやハースストーンをプレイしたことがある人ならばすぐ慣れるカードゲームになっているけども
デュエルエクスマキナでは、まず盤面が自陣6マスVS敵陣6マスから成っていて、前後2マス陣配置になっている点。これがむちゃくちゃ熱い!!!
シャドウバーツやハースストーンにはない仕組みで、これがやってみるとかなり奥が深い。
前列のみダメージを与える魔法もあれば、前のキャラをサポートするキャラがいたりと前に配置するか後ろに配置するかでもかなり考える要素がある。
さらに横3マスもどこに配置するかでかなり戦略性がある。
自軍が手前で、敵が奥ですが、敵から伸びている赤矢印を遮るように向かい合うマスにキャラを配置すれば、敵からの攻撃をガードできるが、敵がいない縦列に自軍キャラを配置すれば、敵ガーディアン(敵大将)の体力を削ることができる。
攻撃するべきか防御すべきかなどで配置が変わってくるのがかなりおもしろい。
さらに上の画像の青丸は、ガーディアン専用特殊能力で、1ターンに1度のみ使用が可能なんですが、これもガーディアンによって能力が異なり、いろんなデッキを作れる要素につながってる。
とまあ、たたくとほこりがでるどころか、ほぼ褒めるとこしかないといったかなり良くできてるカードゲームに仕上がってるように思います。